カレンダーが残り2枚になり、朝晩の冷え込みが本格的になってきた。
世界中が固唾をのんで見守った、アメリカ大統領選挙。
トランプ氏の再選が決まり、SNSもニュースもその一色に染まった。
イーロン・マスク氏の政権への接近など、これからの世界秩序や経済、そしてAIの規制がどう変わるのか、期待と不安が複雑に絡み合う空気感が漂っている。
AIの世界では、今月、まさに「三つ巴」の頂上決戦が勃発した。
まずはAnthropicが「Claude 3.5 Sonnet」をアップデートし、コンピュータを直接操作する「Computer Use」を発表。
AIが画面を見てマウスを動かし、ブラウザで調べ物をしてフォームに入力する、そんなSFのような光景が現実になった。
負けじとGoogleも「Gemini 1.5 Pro」の最新版を投入。
ChatGPT(o1)を上回る性能を叩き出し、王座を奪還したかと思えば、OpenAIも検索機能「ChatGPT Search」を正式リリース。
「ググる」という言葉が、いよいよ本格的に死語になりそうな勢いだ。
画像生成の分野でも、「Flux.1」の勢いをさらに加速させる超高速生成モデル(LoRAなど)が続々と登場し、もはや待ち時間ゼロで高精細な画像が生み出されるようになった。
特定のツールが勝つのではなく、競い合うことで全体のレベルが底上げされていくこのスピード感は、黎明期特有の現象だと思う。
まぁすでについていけてないのですが・・・