ようやく朝晩に秋の気配が混ざり始めたけれど、今年の夏も統計開始以来の最高気温を更新したそうで、
「普通の夏」がもう戻ってこないような・・・
AIの世界では今月、ついに「学習データ」の価値に明確な答えが出た。
先月もちらっと書いたAnthropicが著作権侵害訴訟で、総額15億ドル(約2,200億円)を支払った和解。
海賊版サイトからのデータ利用が問題視されたけれど、「書籍1冊あたり約3,000ドル」という一つの具体的な賠償基準が示されたことは、
これからのAIビジネスにとって非常に大きな転換点になるだろう。
日本国内でも、「AI推進法」が全面施行された。
イノベーションを止めずに、いかにリスクや著作権の問題と向き合うか。
世界に先駆けて「ルールのある進化」を選んだ日本の姿勢が、これからのクリエイティブな現場にどんな影響を与えるのか注目していきたい。
読売、朝日、日経などの新聞各社も、AI検索のPerplexityを相手取って多額の賠償を求める提訴に踏み切った。
「情報を整理して見せる」だけのAIから、「元の情報の価値を正当に守る」AIへ。
利便性だけを追い求める段階は終わり、真の意味での「共生」が問われるフェーズに入ったのを感じる。
そういう意味だと日本は遅いから・・・とか思うけど、無駄な規制は動きがはやいんだよなぁ・・・