カレンダーが残り2枚になり、街のあちこちでクリスマスのイルミネーションが輝き始めた。
日本の政治も大きな転換点を迎えた。衆院選後の混乱を経て、高市早苗氏が第102代内閣総理大臣に就任。
初の女性首相の誕生に期待と不安が入り混じる中、ガソリン税の暫定税率廃止など、生活に直結する大胆な政策が次々と打ち出され、国全体が新しいリズムで動き始めたのを感じる。
AIの世界では今月、ついに「あの壁」が壊された。
OpenAIが、次世代モデルの先行版となる「GPT-5.1」を電撃リリース。
これまでのAIが「知識を絞り出す」ものだったとしたら、5.1は、より人間に近い「直感」と「流暢さ」を兼ね備えている。
対話の自然さはもはや不気味なほどで、専門的な議論を戦わせても、どちらが人間かわからなくなる瞬間が増えてきた。
著作権を巡る動きも、より具体的なフェーズへ。
Anthropicが結んだ2200億円という巨額の和解案 を受け、今月はGoogleやMetaも、「クリエイターへの直接還元プログラム」を次々と発表。
「無断学習の時代」は完全に終わり、AIが生成した利益が、元となった情報の持ち主に還元される新しいエコシステムが動き出した。
さらにGoogleが発表した「Antigravity(アンチグラビティ)」は、エンジニアの仕事を根本から変えようとしている。
指示一つでAIがブラウザを操作し、環境構築からアプリのデプロイまでを一気通貫で完結させる。
「作る」という行為が、もはやキーボードを叩くことではなく、「正しく意図を伝えること」に集約されていく。
どっかで見たけど、生き残るのはシナリオライターみたいなものもみた。
上述のまさに作るために正しく伝えられる人が生き残る、みたいな話でちょっと納得感があった・・・