一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

近年、温暖化の影響で夏の訪れが早まり、体が暑さに慣れていない時期から熱中症のリスクが高まっています。
早めの対策で「暑さに強い体」と「涼しい環境」を整えましょう。

1. 暑熱順化(体を暑さに慣らす)

本格的な夏が来る前に、運動や入浴で意識的に汗をかく習慣をつけましょう。

  • ウォーキング: 1日30分程度、やや速足で歩く。

  • 入浴: シャワーだけで済ませず、湯船に浸かってしっかり発汗する。

2. 住環境の整備

室温の上昇を抑える工夫が、節電と健康維持に直結します。

  • 遮光: すだれ、よしず、遮光カーテンを活用し、直射日光を遮る。

  • エアコン点検: シーズン前に試運転を行い、フィルター掃除を済ませる。

3. 日常の習慣

  • こまめな水分・塩分補給: 喉が渇く前に飲むのが鉄則です。

  • 服装の工夫: 通気性が良く、吸水速乾性に優れた素材(リネンや機能性インナー)を選びましょう。

「まだ大丈夫」という油断が一番の禁物です。気温だけでなく湿度にも注意を払い、無理のない範囲で早めの夏支度を始めてください。

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大山 悦司

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