所得税や消費税の納付、毎年やってきますよね。
そのときちょっと迷うのが、「口座引き落としとクレカ、どっちがいいの?」ってやつ。
なんとなくクレカの方が得そうな気もするけど、実はここ、ちゃんと知っておかないと普通に損します。
結論からいくと、基本は口座引き落としが一番お得。
ただし条件によっては、クレカの方がいいケースもあります。
まず、口座引き落とし(振替納税)。
これのいいところは、とにかくシンプル。
・手数料ゼロ
・自動で引き落とし
・払い忘れなし
もうこれだけでかなり優秀です。
余計なコストもかからないし、「気づいたら期限過ぎてた」みたいなミスも防げます。
正直、何も考えずに選ぶならこれでOK。
じゃあクレカはどうなの?って話ですが、
こっちは**「使い方次第」**です。
メリットとしては、
・ポイントが貯まる
・支払いを後ろにずらせる
ここはかなり魅力的ですよね。特に資金繰り的には助かる場面もあります。
ただし注意点があって、決済手数料がかかるんです。
だいたい目安として、約1%前後。
つまり、10万円払えば1,000円くらい手数料が乗るイメージ。
ここで大事なのが、ポイント還元率とのバランス。
・還元率1.5% → プラスになる
・還元率1% → ほぼトントン
・還元率0.5% → 普通に損
こんな感じです。
なので、「クレカなら絶対得!」ではなくて、
使ってるカード次第で結果が変わるってこと。
じゃあ結局どうすればいいの?って話ですが👇
・安定・確実にいきたい → 口座引き落とし
・高還元カード持ってる&資金繰り調整したい → クレカ
こんな感じでOKです。
個人事業主の場合、税額もそれなりに大きくなるので、手数料の影響もバカにできません。
だから基本は「口座振替」、これが一番無難です。
ただ、「今ちょっと資金きついな…」ってときにクレカで後ろにずらす、みたいな使い方はかなりアリ。
まとめると👇
・基本は口座引き落としが最強
・クレカは条件付きでお得
・判断は“手数料 vs 還元率”
この3つ覚えておけばOKです。
なんとなくで選ぶと損しやすいところなので、しっかり理解して、自分に合った方法を選んでいきましょう。