一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 世界ラリー選手権でトヨタの勝田貴元選手がついに優勝

現在のメインの仕事であるラリージャパン開催まで、残すところあと2か月。

仕事として関わっているのは日本で開催されるイベントのみですが、ラリージャパンは世界選手権が掛かったシリーズの1戦ということもあり、海外で開催されているイベントもインターネットのライブ配信等でチェックしています。

映像でチェックしてるのは、順位争いという競技そのものよりも競技運営に関わる部分なので、いつもは他の作業等をしながら横目でチェック、という感じです。

ただし、3月に開催された第3戦のサファリ・ラリーは、仕事でというよりも、いちラリーファンとして見ていました。

というのも、これまで勝てそうでなかなか勝つことができなかった勝田貴元選手の初優勝が掛かっていたからです。

サーキットレースからラリーに転向して10年。

トヨタ自動車が用意した日本人WRCドライバー育成プログラムで育てられた勝田選手は、順調に実力をつけて、ここ数年はいつ勝ってもおかしくないという状態が続いていました。

2019年後半から最高峰クラスのラリー1マシンで走るようになってから、2021年のサファリで初表彰台の2位獲得。2022年の愛知岐阜で初開催のラリー・ジャパンでは、ほぼ半分のステージを制しながらも序盤のクラッシュが尾を引き3位どまり(これも立派な成績ですが)。

その後も、いいところまで行きながらなかなか勝てない戦いが続いてきた中、ようやく周囲の期待に応えることができたサファリ・ラリーでの初優勝。周囲の期待を十分以上に感じて背負っていた当の本人は、初優勝の喜び以上に安堵の気持ちが大きかったのではないでしょうか。

最近はあまりリザルトそのものには興味がなく、ライブ配信も最後までは見ないことが多いのですが、今回のサファリに関しては、最終ステージの走行車載映像、ステージゴール後の喜びの表情、そして表彰台と、最後の最後、映像配信が終わるまで見続けました。

今年から開催時期が5月に早まったラリージャパン。準備時間が例年よりも半年分短くなり時期も変わったことで色々大変なこともありますが、勝田選手の勢いに負けないよう準備作業を進めたいと思います。

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