一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

歌の上達のために僕は色々と動きのイメージを表現していますが、今回はバスケのドリブルです。

現代の音楽にはビートがあって、一般的な4分の4拍子の中には、『1&2&3&4&』という具合に表拍とウラ拍が存在しています。
ちょうどこの数字の『1234』が表拍で、ドリブルでボールが床に着いた瞬間。
そして『&』がウラ拍で、ボールが浮き上がってきて手のひらでボールを遊ばせている状態です。

ドリブルがうまい人だとボールが手のひらに吸い付くように回っていますが、うまく行かない人の場合、床に打ちつけるのに夢中になり過ぎてボールが弾まなくなってしまったり、打ちつけたボールが明後日の方向に行ってしまったり。。

それと同じように、表拍に合わせるのに必死で力み過ぎるとリズムがよれてしまったり、ウラ拍が意識出来ないと音程やリズムがフワフワと不安定になってしまいますね。

大事なのはメリハリです。
表拍でしっかり力を込める、と同時に力み続けずに脱力して一度その力に身を委ねる。
どちらかに偏ってしまっていると、ドリブルがうまく継続できないんです。

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小笠原 光倫

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