2019年3月半ばからyoutube動画を配信し始めました。4月に入り6本制作し色々とまとめる事にしました。
目次
営業の新し取組として始めました。まず、代表の私一人のみで運営している事務所であること。営業も制作も、すべてを1人で行わなければならずなかなか新規顧客をえるためにできる事は限られているという事。youtubeで動画配信をすることで、潜在顧客に自分の存在を届けることができること、そして、アップした動画を知人、顧客に見てもらいウェブ制作について知ってもらうことができる。エムエスクリエイトの理念や、考え方を発信していく事で信用を高めていくなど様々なメリットがあると思います。今後5Gが二本でも取り上げられスマートフォンでの動画閲覧が進むことが予想され、youtubeなどをはじめとする動画配信サービスを活用することはプラスになると思われます。
youtube配信は、非常に時間と労力がかかるという事。「楽して稼ぐな」という声も一部で聞こえますが、全くそのようなものではないことが良くわかりました。「企画」「主演」「撮影」「編集」「配信」基本的にはすべてを一人でこなします。いわば漫画家に似ています。大体20分の動画編集に数営業日はかかってしまう。動画のクオリティーを上げるための編集をすればするほど時間がかかってしまうのですが、重い作業を繰り返すだけ消耗は激しく続けることができなくなる。結果として、時短をするために動画のフォーマット化をしたり、編集を減らしたり、1本あたりの動画の時間を短縮するなど工夫が必要なことが分かり、いま調整を検討しすすめているるかたちになります。
しばらくの間は一本の動画を5分から10分程度にして更新頻度をできるだけ高めていきたい。
ホームページ制作をしたいと思う皆さんを対象に役立つというコンテンツを構築していきたいと思っています。そして、従来の説明だけではなく楽しんでみていただけるような内容造りを目指したいです。
一般的にyoutuberは、youtubeから支払われる広告料を元に生計を立てていますが、近年様々な形で収益化にハードルが課せられています。
2019年4月現在、収益化への第一のハードルがチャンネル登録数1000名と年間4000時間の再生。後者については、さほど難しくない時間数であると思うが、問題は前者。これは、エンターテイメント系コンテンツであれば、早く達成できる可能性もあるが、職業系動画の場合なかなか難しい。さらに、2019年3頃にスマートフォンからのライブ配信が規制されチャンネル登録数1000名が必要になってしまった。これはいろいろな理由があるようだが、スマートフォンからの配信ができないのは非常に厳しい。また最近では、一部の動画チャンネルでオリジナル制作動画でも無収益化されるチャンネルが続出しているとのこと。最近のyoutubeの姿勢としては、ルール変更が予告なく行われ、機能も使えなくなってしまったり、利便性や安心感が減ってきている状況であると思います。個人的には、ルール変更はいきなりではなく、告知したうえで行い、チャンネル登録数で縛るのではなく、住所氏名等を登録し個人を特定できるようにするなど、別の方法を検討して欲しいとおもいます。
まず、3本体制で公開していた動画の中の1本を分割し、それぞれをテーマで短時間かつ為になる動画を配信していきたいです。これは今後動画でも配信しますが、先に書いておきます。
ホームページ制作をする方は、少し勉強だけ勉強すると制作会社の人の話も良くわかるようになります。単純なホームページ制作やシステム開発が絡むホームページ制作共に共通ですが、制作会社のペースで契約をしてしまったり、制作を進められてしまったりすることです。特に、悪い業者につかまってしまい、支払った費用に対しての制作物に納得ができずにどうしたらよいかという相談もすくなくありません。そのような状況にならないためにはどうしたらよいかなどの情報も掲載していきます。また、当事務所の運営サイト「超ご当地グルメ」2019年4月1万ページ達成（21ヶ月で）こちらのSEO対策についても語っていき、やり方を全て暴露していきます！
ぜひよろしくお願いします。
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