お疲れ様です。
今、割と自由に開発業務をやらせて頂いています。
実際に開発をやる際、開発の前に設計書作成の業務もあります。
ただ、自分は設計書を書くのが苦手で
実際に実装してみて「ここはこの方が良いな」と見てから
そのスクリーンショットを画面の見た目として貼ったりします。
本来はあまり良いやり方ではないですが（苦笑）
どの本で書いてあったか忘れましたが、以前何かで
「プログラム自体は設計書そのものである。コンパイルしてできたバイナリが実際動くコードである」というのを見た気がします。
プログラムが設計書であるならば、プログラム内に設計の意図や業務の流れなどを書くのが良いのかなぁと思ってます。
ただ、それを完璧にやると結構コメントが多くなってしまうので
プログラム内には業務的な内容や過去試した設計の過程は程々に、業務内容の詳細や過去試してみた設計などの過程は
詳細設計書に書いちゃっても良いのかな、と思ってます。（誰かベストプラクティス教えて欲しいです笑）
自分はプログラマー向いてないかもですが、これからもやって行きます。
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