一時は、引越しができなくなる状況になり絶望のかなたに追いやられることになる所でした。
これは、相続という問題を約3年半専門家を入れ対応してきた結果。
現在の土地から離れるのも本当は嫌な事ではあるけれど、解決をしても、様々な支払いその他を考えても引越しをするという結論しないので仕方のない事。一つ言えることは、このような相続の話は、父・母など親が生きている時に、きちんと話をして遺書を残してもらう事。相続争いが発生しないように準備してもらう事が重要。
そして、自分の権利を棄損されないよう主張しそれを守る行動をすることが重要。
そして、4月。新天地での活動。23区を離れるので地元密着型も追及しながら、外に向かって大きく広げていくスタイルを取ります。