この度のコロナ騒動の結果、実は全ての案件が無くなりました。
現在、4月の収入はゼロになり、様々な事を模索しておりました。
強いて収入をあげるのであれば、ヤフオクやメルカリのオークション系。
元々家電や通信機器に精通してるのもあり、ある程度の売り上げはそこで確保できる状態かなと思っております。
現在自宅とは別に仕事の資料などを管理する部屋をひとつ借りていたのですが、そこに販売品や梱包材を取り寄せてそこで直接出品を続けていこうかと思っています。
ここで、数週間内容を見続けた結果、ヤフオクとメルカリ、どちらがどういいかの主観を記載していこうかと思います。
□ヤフオクのメリット
・専門性の高い商品の購入率が高い
└電気工具類や、マイナー職の専用工具
・ラジカセ時代のスピーカーやMD/カセットウォークマンなど古いオーディオ機器
└いわゆる昭和レトロ系。古いものに意外な価値があるパターンも。
・日本製の小物家電
└海外への代行輸入業者もいるため、日本では売れないものも業者が買ってくれる
など。
□メルカリのメリット
・未開封・未使用の比較的新しいイヤホンなど
└家電量販店で展示特価品などの相場の2割増~5割増しで売れるケースも。
・今みんながもっているような流行のもの
└iQOSなどの壊れた機器も1つ~まとめ売りなどで売れる
・手作り商品
└価値を出品者が決めて売り、それを買う人もいる
・古着(特にレディース)
└ユーザー層が女性が多いため、落札率は高い
など。
メルカリの最後の部分に対して、ヤフオクは年齢層の高い男性陣が多いです。
結果プレミアオーディオ家電や楽器などは間違いなくこちらの方が売れる傾向にあり、メルカリなどに関しては若い年齢層や女性が多いため、使用済品や大きなデジタル家電は向かない、とみています。
暫くは試行錯誤し、生計を立てていく必要があります。
また、他紹介系の仕事も別で持ってたりしますので、気になった方は
旧LINE@サービスのofficialアカウントにて、情報をご紹介させてもらっています。
@028ibqdd
こちらでお待ちしております。