一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

初投稿になりますが宜しくお願いします!

今回は牛乳配達の仕事内容を記事にしたいと思います。

私は個人事業主として何個か仕事をしていますが、この仕事を主な軸にして生活しています。

6年程はアルバイトとして牛乳配達の仕事を経験してから独立し、牛乳配達代行業を始めて2年半位が経ちます。

仕事内容はアルバイト時代とあまり変わりませんが(汗)

ではどんな一日(半日)かを書いていきますね。

始業は早く、朝は大体6時前位から活動しています(生活リズムに馴れたら健康的です)

家から搬出拠点へ行きまして、乳製品や保冷剤等を自前の軽自動車に積んで準備をしていきます。

積む乳製品は牛乳が一番多いと思いきや、ヨーグルトの方が数多かったりします。

黙々と準備作業を終えたら配達に出発します。

主に一般家庭への配達なので、家の玄関前に置かれている牛乳受け箱へ乳製品を入れていく作業がメインになります。

お年寄りには手渡しで届けてあげたり、信頼関係が築けたら冷蔵庫に入れてあげたりもその辺は臨機応変に対応しています。

配達はコースにもよりますが大体お昼位には配り終わるので、配達完了したら拠点に戻り、空き瓶等を片付けてその日の業務は終了です。

この仕事でのメリットは、、

決まったルート配達なので時間も読めるし扱う荷物も小物、荷量も大体一緒なので他の配達仕事に比べると良いと思います。

朝は早いですが午後からたっぷり時間が使えるので、趣味に時間を使ったり、まだまだ復業したりと、色々な事にチャレンジする事が出来るのはとても大きなメリットに感じます。

デメリットは、、

やはり天候ですね^^; 最近は天気予報がほぼ当たりますので、予報が大雨とかなら前の日から凹みます。

ただこればっかりは仕方ないですよね?外仕事の宿命です。

 

次回からは日頃の配達をピックアップして記事にしていきたいと思いますので宜しくお願いします!

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豊田 光晴

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