どうもデッキ紹介をしているヒルマンです!!
以前仕事で携わったアプリがリリースされて、
最近楽しんでいます♪
善否はあるけども楽しんでもらっているユーザーがいて何より!!
さて今回は、2019/08/23にルールの追加がありました!!
今回はこの追加されたルールを元に書いていきたいと思います。
早速追加されたルール一覧を見ていきましょう!
◎選択制限◎
※当該グループの中から1種まで選び、選んだカードは、デッキに4枚まで入れることができます。
《バミューダ△》
・カラフル・パストラーレ ソナタ
・甘美なる愛 リーゼロッテ
◎使用不可◎
※デッキに入れることができません。
《オラクルシンクタンク》
・豊水尊神 イチキシマ
《バミューダ△》
・ラグジュアリーウェーブ エリー
◎ファーストヴァンガード使用制限◎
※ファーストヴァンガードにすることができません。デッキに入れることができます。
《オラクルシンクタンク》
・マジカル・キャリコ
《ゴールドパラディン》
・紅の小獅子 キルフ
◎1枚まで使用可◎
※デッキに1枚までいれることができます。
《バミューダ△》
・ディライトジーニアス アンジュ
◎選択制限◎
《ぬばたま》
・邪眼明王 シラヌイ”輪廻”
・修羅忍竜 ジャミョウコンゴウ
◎スタンダードクランファイトのバミューダ△
・感想
2月にバミューダ△が発売されてから、
ずっと!!大きな大会の上位に食い込み続け、
使用頻度が高いクランだとブシロード社に認知されたという事ですね。
9月から12月のバミューダ△発売まで、
今の環境にどの様なデッキ構築で戦いを挑むのが良いかを考える良い機会になります。
デッキを考える側にとっては、
非常にやり応えがある制限でした(笑)
・「カラフル・パストラーレ ソナタ」を選択した場合
「旋律」効果をメインに最大限生かすにはやはりなくてはならない存在です。
元々「甘美なる愛 リーゼロッテ」を4枚積んでいた枠をこのように変更するのはどうかと考えています。
選択肢1:義理の装い リルム
序盤詰められない代わりに後半のガード値を増やす
選択肢2:コンシールドビター エネス
コストは掛かるものの序盤のドローソース要因として使う
ソナタとコストを食い合うので、
「カラフル・パストラーレ カノン」がデッキ構築的に必要になるかも
選択肢3:蒼銀の歌姫 ブリュム
アタックヒット時のドローソース要因として使う
また、相手からのRへの殴り返しに強くなる
CBは使うもののダメージコントロールでカバーできるくらいだと考えています。
選択肢4:G1枠を増やす
G1で優秀な「過保護な籠児 エノ」「トップスター チェル」「一世一代の告白 アウロラ」「レイニーティア ステッツァ」の
枚数を増やして回しやすくする!
・「甘美なる愛 リーゼロッテ」を選択した場合
序盤に動けることを重点的に考えるの今までのデッキ構築から大きく変える必要があるかと考えられます。
ここで新しいデッキを考えるには時間が掛かるので、今後のデッキ紹介で載せます!
お楽しみに(笑)
◎プレミアムスタンダードクランファイトについて
●バミューダ△
攻めのかなめとなっていた「ディライトジーニアス アンジュ」
守りのかなめとなっていた「ラグジュアリーウェーブ エリー」
どちらも重要な所をになっていたので、
今まで両方を使った戦略と同じことができなくなっています。
デッキを大きく変更する必要が出てきましたので、
「こんな感じが良いかな」と感じたところまでデッキ構築を詰めてデッキ紹介に載せます!
一番の元凶と言えるかもしれないカードが、
ファーストヴァンガード使用禁止になったことで、
ゴールドパラディンとのゲームスピードが元のスピードに戻ったかなと感じています。
とわいえ、スペリオルライドの確立が落ちただけになったので、
「紅の小獅子 キルフ」を使わないスペリオルライドはまだ2パターンあります。
スペリオルライドを成功するには、
ちゃんとツイてるかどうかが鍵になってきました!
このクランは、扱ったことが無いのでお友達の協力が出来次第、
デッキ紹介に載せます。
これからもデッキを紹介していきますので、
どうぞよろしくお願い致します