本ブログを閲覧いただきましてありがとうございます。
前回から引き続いて在宅勤務のデメリットについて投稿したいと思います。
今回は動作不良時の切り分けについてです。
基本的に在宅ワークの際はシンクライアント端末を用いての業務のため、データがローカルに保存できない状態でお仕事をされると思います。
となると業務を行うためにはネットワークへの接続が必要不可欠となりますが、ここでの動作不良が発生した場合や、業務中の動作不良が発生した場合の切り分けが自宅側なのか
その先なのかが全く分からないということも往々にして発生します。
それによる業務の滞りなどもあるため、やはり会社での業務よりは効率性は下がりやすいのかなと思ったりします。