一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 受けた案件があまりにも杜撰で鬱になった話

今回、4月から受けた案件が最初から疑問符を問うようなないようでした。

この時期なのでどの企業も検温などはしているかと思いますが、たまたまその就業前日、すでにPCR検査をしていたとはいえ、間接痛からくる発熱(本当は痛風治療の通院で病院に行ってました)から病院へいき、発熱センター問い合わせを要請されたことを前もって伝えるが、しなくていいんじゃないですか?
から始まり、実際クライアントの前任の仕事を受け継ぐも、全てが曖昧、iPhoneのノートのメモ(URLばかりで40個程の内容なり)と決められた予定表、場所は通う自宅から3時間はかかる、交通費は出ると言われるも宿泊費、新幹線代などはあいまいな返答。
とにかく進むかなかったので自腹で3泊、領収書は取っておく。

いざ行ってみると前任者がやめた旨は曖昧、伝達は1部のみ。
むしろ自分が行くことへの伝達内容も曖昧。

実際に受け持つ担当の部下なども色々ワケあって住み込み、店舗への人の入れ替え2名は業界経験者と謡い入れているが1人はほぼ知識なし、もう1人は業界は長いが評判の良くない根暗なタイプ。
ただそこもまだいい。

1つ目の店舗をグリップしてるのは店舗の営業ではなく、現場にいる部下の1人。

その部下から聞くに、5月末で退職予定、まだ誰にも伝えてない内容(クライアントは周知の上)
そして1人入った新人は長期雇用で入れているのにもかかわらず会社間の取り決めで3ヶ月のみの雇用。
業務と言うよりは、体制や隠蔽しがちな体質に疑問を持っていました。

ある日、他現場で発熱を誤魔化して出社、体調が完全にどうしようもなくなった上で当日欠勤、数日前から具合も悪く熱もあったことを隠蔽させていて、結果大炎上。

そして、それを注意喚起と名目して全体朝礼なども行いました。
隠蔽に対してはもちろん言わないし隠しているし、部下全体にそういうのは公開するように、というガイダンス。

…営業陣はそれに該当させる気はなさそう。

それ以外にも色々と機密にか変わるような内容の隠蔽、そしてこちらからの確認には曖昧な返答、文面で残した上での返信には電話でのみしか返信なし、確実に情報を残さないようなやり取り。

そんなことが続いた3週目、宇都宮に向かう途中に突然の腹痛に襲われ、途中下車してトイレへ。
終わった瞬間血の気が引くような症状でたてなくなる。
それを伝え、さすがにこれはまずいので病院へ行く旨を伝えると、「え、今から行くんですか?」の返答。

まぁ、現場に穴開けるのは大事です。それは承知です。
まともに立てない人をとりあえず行かせたいんだけど、という本音がきこえてくるようでした。

結論、迷走神経反射という内容の症状でした。
欠勤してから数日、どうも体調というか、あまり感じたくないからだの変化。

過去にメンタルをやった時に起こったからだのビクつき、体温調節のばらつき、消化器系の動きの変化、血圧低下。

自律神経やったなぁ…と自覚しました。
さすがに仕事続行不可能である状態なため伝えて、今月末までは何とか回して欲しいと言われ、了承。

数日後、1度現場にはいったもの、体の不調もそうだが、自身の疑心暗鬼や不安感から来る動悸、相手への発言に対するネガティブな言葉のとらえなど、確実に良くない状況に自らも気づき、これ以上我慢した行動した場合確実に長期に時間を失うことに気づき、最終的には当日終了を承諾。

ただし、数直管理だけは最低限やってくれ、現場に直接行かないのだからそれは無給で。
という返答を貰い今に至る。

自分に対しての協力会社を通しての依頼だった為、そちらの会社で同業してる者に情報や伝達、そして業務上自分もまともに教えてもらってない業務の補助(正直似たようなシステムはどこにもあるので見れば理解出来た程度のもの)をここ数日行っています。

会社員であれば守られるところもあるので、休むことに関しては多少の危機感で済むことではありますが、個人事業主はそうも行きません。
歩かない、足を使わないことはほぼ廃業を意味します。

ただ、私に関してはこういう状況になったとして何をすればいいか分からないのもありますが、周りから色々と援助をもらうための行動や、元々が人助けの感覚で始めた個人事業だったので、今月はこんな形になりましたが、来月に関しては鬱になって仕事が出来なくなった個人事業主ができること、をまとめていこうと思います。

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澤田 勇

元大手通信企業の本社営業

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