私がSalesforceのオンライン受験をお勧めしない理由

Salesforceの試験をオンライン受験したら、突然ログアウトし、「不合格」判定されました。

事の詳細

書きたいことは、冒頭の一文で終わりなのですが、詳細も書いておこうと思います。

今回、Salesforce の試験をオンラインで受験することになったのは、「Salesforce 認定アドミニストレーター」を業務都合で取得する必要があったためです。

テストセンターで受験してもよかったのですが、私としては、まだコロナの感染リスクが怖いので、今回はオンラインで受験することにしました。

ちなみに、現在は、コロナの影響により、オンライン受験の条件が少し緩和されています(2020年6月21日現在)。
具体的には、本来であれば、受験状況の監視のために、外部接続のwebカメラが必要なのですが、条件緩和中は、PCの内部カメラでもOKということになっています。
(私は内部カメラを利用しました。)

オンライン受験までの諸々の手続きや設定は省略するとして、、、

試験当日。開始時刻10分前に、受験のために必要な顔認証を済まし、テストを開始。
順調に問題を進めていたのですが、10問目くらいに差し掛かったところで、何も操作していないのに画面遷移し、突然「不合格」の文字が表示されました。。。

突然のことで、何が起きたのかわかっていなかったのですが、受験に使用したChromeを見てみたら、以下のように表示されていました。

オンライン監視付きテストを開始しましたが、セキュリティのためシステムからログアウトされました。
ログインし直すには、下のボタンをクリックし、ログイン名とパスワードを入力します。

一縷の望みをかけて再度ログインしてみたのですが、受験の再開はできず、「不合格」という結果も変わりませんでした。。

まさかの開始7分での受験終了……

私の落ち度と思われるところ

あくまでも憶測でしかないのですが、私の落ち度と思われるところも記載しておこうと思います。

OSが必要条件を満たしていなかった

受験に必要なOSの条件は以下のようになっています。

  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Mac
    • 10.13 High Sierra
    • 10.14 Mojave
    • 10.15 Catalina

私は、今は販売されていないMacBook Air 11インチで「10.12 Sierra」という環境で受験したため、条件を満たしていませんでした。

ただ、受験前の事前設定で、受験時に利用するアプリ(Sentinel)が正常に動作していたため、「問題ない」と判断し、そのまま受験に臨みました。

顔認証をさせた環境と受験環境が異なっていた

こちらの方が「不合格」の原因としては有力ですが、オンライン受験では替え玉受験を避けるためか、事前に自分の顔を登録しておく必要があります

私の場合、事前に顔を登録した環境と、当日の受験環境が異なっていました

試験当日は、顔を登録したのと同じ場所で認証を行い、試験を行う時は集中するために別の場所に移動してしまったのです。

これにより試験中に「別人」と判定されてしまい、強制ログアウトしてしまったのではないかと思います。

教訓

以上の通り、私にまったく落ち度がなかったというわけではないですが、受験料22,000円というのは決して安くはないので、再受験、もしくは返金が可能かは現在確認中です。

いずれにしても、次回はオンラインではなく、テストセンターで受験しようと思います

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sawada

2011年からIT業界で働いています。 主にJavaを使ったWebシステム開発をやってきました。 2020年3月からフリーランスエンジニアに転向しました。

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