NoCodeによる1億総起業化社会?

こんにちは、フリーランスエンジニアの藤木です。

今日は他の方も書かれているかと思いますが、最近話題のNoCodeで誰でもWeb起業できちゃう未来について考えてみたいと思います。

NoCodeやLowCodeといったものが最近賑わいを見せています。NoCodeとは、読んで字のごとく”コードを書かなくても”Webサイトやアプリ制作ができるツールです。

LowCodeとは、NoCodeでは実装できない部分などをコードを書くことによって補完するハイブリットのイメージです。

(昨今GoogleのFireBaseを利用して、バックエンドエンジニア不在の開発チームが増えていますが、フロントエンドエンジニアすら不在のWeb事業開発が可能になるのでしょうか。)

数年前までは制限が多く使い勝手が悪かったようですが、最近では改善されてたくさんのNoCodeプラットフォームが隆盛してきています。よくネット上で見かけるのは「Adalo」「Bubble」といった名前でしょうか。

NoCodeの特徴はなんといってもその導入コストの低さです。(といっても万能というわけではなく、機能的に複雑すぎるものは作れないようですが)

プログラミングでコーディングして半年かかるようなプロダクトを2週間程度で作れてしまいます。

それに学習コストが高くなく、開発費も当事者で完結できるので外注費がかからずとても低コストです。(当然、NoCodeに対しての学習コストはかかります。ただ、投下する費用や時間が圧倒的に低いと思います。)

そんなNoCodeを使って、リーンなスタートアップが今後新たなWeb事業をどんどん生み出し、さらに個人での開発も誰でもできる状態になりそうです。

今は1億総クリエータ社会などといわれていますが、このNoCodeはまさに1億総起業家社会を実現可能なツールだと感じています。

Web起業はすでにエンジニアの専売特許ではなくなり、今後ますます競争が激化して行きそうです。

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