本当にあったJavascript開発の怖い話

この話は1ヶ月前に実際に体験した話です。

とあるJavascriptの案件で製造を任されていました。

製造前にはJavascriptで使っていいバージョンはどれですか?

と有識者に尋ねましたが、最新でいいんじゃない?との返答が返ってきました。

それを元にシステムの製造を行い、単体試験を通過させいよいよ結合環境に載せるときにそれは起こりました。

開発機では動作するのに・・・結合環境(実機)に入れて起動してみると、不思議な画面になってしまうのです

勿論、原因はその時はわかりませんでした。かと言ってログは出力されない仕様だったのでどの処理を通って現象が起きているのかわかりませんでした。

試しに部分的に変更する前の状態に戻して起動してみると動きました。

なので順を追って、改修した箇所を1つ1つ入れてみたところ、たった1行

Object.fromEntriesメソッドでした。

そう、ES2019で搭載された機能が実機上のブラウザには対応されていなかったのです。

でも、有識者は言っていました。最新でいいのでは??とやられました・・・

反省点として、開発時はバージョンはどこからどこまで使えるか?ちゃんと確認しましょう!

補足ですが、プロジェクト全体で環境のブラウザバージョンは管理されていなかった様です。

なので同じく嵌ってしまっている方がいましたら、参考になればと思います。

 

The following two tabs change content below.

のべっち

Related posts