僕はこの本を読むまでは、お金に関して本当に損をしていました。
将来への積み立て、日常生活における固定費など、今考えるともったいないと思えるようなことをたくさんしてきました。
「お金の大学」という本は、お金の知識として基本中の基本ですが、実践できていない人は多いのではないでしょうか?
この本では、一生お金に困らない5つの力というものを掲げています。
いずれも非常に重要な力だとこの本では述べています。
個人事業主にとって、お金の知識は非常に重要になります。
個人事業主に限らず、お金は資本主義社会の我が日本国において、必ず付きまとうものになります。
お金の知識があまりないと思われている方、まずこの本を手に取ってみてはいかがでしょうか?