もう今年も折り返し。宮間です。
今の仕事を業態として考える機会をもちました。
業種は接骨院。
業態としては、患者さんからどのように使用して欲しいかです。
以前は、ここをあまり意識できていなかった。しかし、ここを間違えると施術者側の観点が強くなり患者さんとのギャップがうまれる。
患者さんに寄り添った施術などとは、ほど遠くなり、私の考える接骨院像から大きくはずれてしまう。
今回、考える機会をもったのは、新しい施術の提供を考えているため。
患者さんをより良くする為、まだまだ考えなくては。