こんにちは。
私は最近プロジェクトでローコード開発をしています。
過去にもローコード開発の経験はありますが、
改めてローコード開発とは？といったところを書いていきたいと思います。
ローコード開発とは、プログラムコードを書かずに
ソフトウェア開発ができます。
そのため、プログラムを書けない人でも簡単に開発ができます。
また、開発期間の短縮やミスの少ない開発が可能です。
従来の開発よりも工数を削減できるのは大きなメリットではないでしょうか。
しかし、私がローコード開発をしていて感じたデメリットもあります。
それは、プログラミングができる人にとっては、
慣れるまでは逆に開発に時間がかかるということ。
そして、ローコードツールを用いるため、
柔軟性に乏しいということです。
どんなものにもメリット・デメリットがあるので、
そこも柔軟に対応していけるようにしたいですね。
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