7月も引き続き仕事に追われ、追いかける毎日を過ごしていました。ハウスクリーニングは一般的に春と秋が忙しくなりますが、元請けさんが現場を多く抱えており閑散期の今も毎日現場に入ることができています。コロナ禍で働くことが厳しい方も多くいる中で、毎日仕事ができることは大変ありがたいことです。しかしながら、いつ仕事が無くなるかはわからないので不安な部分もあります。そのようなこともあり、今後知人と一緒に営業活動をして新たな請負先を見つけていこうと行動し始めました。知人もやる気に満ち溢れているのでお互いに協力して頑張っていきたいと思います。