こんにちわ。今回も引き続き、自身の大切だと思う健康法について書いていきます。
先月はよもぎ茶にかんして書きましたが、それにも使っている 水 に関してです。
ご存じの通り、都市圏の水道水は、塩素、トリハロメタン等の有害物質を含んでいますが、それを炭やセラミックボールで除去、中和したものを、飲料水、生活用水に使用しています。ただ単に味がおいしく、それを使った料理もおいしくなるだけでなく、観葉植物にその水を上げると、にょきにょき大きく育つことが、経験則としてあります。 また、その対策をした水で、お風呂にも使用していると、温泉に入った後のように、肌がなめらかになります。
人間の体は、胎児で体重の約90パーセント、新生児で約75パーセント、子どもで約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントが水で満たされています。 その水の情報がくるってしまうと、体は何かしらの不具合を起こします。 若い人ほど、体内水分が高いようなので、子供たちにはより意識的に、いい水を飲ませる必要があると思いました。