一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

#フリーランス1年目

みなさま、こんにちは!
フリーランスエンジニアとして活動しているハザマです。

今回の投稿は、コロナワクチン職域接種の2回目を金曜日に受けてきました。
受診からワクチン接種までは1回目と同じ流れだったので割愛しますが
体に起きた副作用について、書きたいと思います。

まだワクチン接種を受けていない方の参考になれば幸いです。

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・ワクチン接種2回目の体への副作用 ※個人差あり

正直なところ、ワクチンの副作用は1回目と同じだろうと高を括ってました。
前回と同じようにワクチン接種の3時間後ぐらいから腕の筋肉痛がひどくなって、
寝るときに寝返りが打ちづらいのだろうと…

でも実際は、腕の筋肉痛がない!!!

これは副作用がないパターンと思ったのも束の間、なんだか足が重い
そして腰が痛い…

久しぶりに外に出て歩いたから体痛くなったのかなと思いつつ、帰路について
自宅に到着すると全身が痛い、そして熱も出てきたようだ…

どうやら今回の副作用は前回とは違って、発熱と全身の筋肉痛ということに気づく

そこからは大変でした
熱が38度台を彷徨うとともに、全身が筋肉痛になることで
トイレや食事の準備とかがやりづらくてしょうがない

寝るときも全身が痛く、体温も下がらないことから
数時間おきに目が覚めて熟睡することができない

肉体的にも精神的にもどんどん疲れていく、そんな土日を過ごすことになりました
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いかがでしたでしょうか?
私個人の感想ですが、ワクチンの副作用は1回目、2回目で必ず同じにはなりませんでした。

それも踏まえて、アセトアミノフェン系の解熱鎮痛剤やポカリスエット等の
経口補水液を予め準備しておくことをオススメします。

ここ最近重症化して亡くなる方が多くなっていることから、やはりワクチンを
接種する機会があるのであれば、個人的には接種すべきだと考えます。

それが自分自身への予防に繋がり、強いては家族や友人という大切な命を
守ることになるので、ぜひ検討してみてください。

それでは、また来月もよろしくお願いします!

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