一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 精製塩と自然塩について

「ナチュラルエイジング」を提唱するフードプロデューサー・南清貴さん。著書に『じつは体に悪い19の食習慣』(ワニブックスPLUS新書、2010)があります。

今回は、この本の中の塩についての章「塩分のとりすぎに気をつけている」を引用して、ご紹介させて頂きます。

☆☆☆☆

世の中、とにかく、「健康のためには塩を減らすこと!」が金科玉条のように言われていますが、塩を目の敵にして、なんでもかんでも塩を減らせばいいのでしょうか?

塩は、体内で重要な役割を果たしています。ストイックに減塩すればいいというものではありません。

私は、塩が高血圧の原因になった一つに、精製塩があると思っています。

精製塩の裏の表示を見ると、塩化ナトリウム99%以上と書かれています。

精製塩が出てくる以前の塩には、塩化ナトリウムのほかに硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、塩化カリウムといったほかのミネラル類が、約510%含まれていました。

この違いが、健康に悪影響を及ぼすことになったのです。

(中略)

精製塩と自然塩は似て非なるもの。

塩とひとくくりにして危機意識を持つのは大きな間違いです。

☆☆☆☆☆

ミネラルというのは、ごくごく微量で、体のバランスをとっているものです。

マグネシウムやカルシウムは、血圧の安定に働くミネラルと言われています。

精製塩と自然塩は似て非なるもの。ほんとにそれらをひとくくりに「塩」として捉えないほうがいいですね。

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア