一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 「アルテ」というアニメを見て

数日仕事を休める期間ができたので、「アルテ」と言うアニメを初めて観ました❗️

事前予測もほとんどなかったんですが、結果として見てよかったなと思います。

 

当時の社会情勢や差別意識、今のSNSのように思いや思想が広がりやすいかなどを考えれば、

こんな人が1人や2人いたところで周りの目を変えるのは夢物語かといえばそうかもしれませんが、

仕事と向き合う姿勢を考えさせられる良い作品だと思います。

 

◆諦めない心

「あと一軒かあ……まだ、一軒ある!

アルテが画家の工房に弟子入り志願をして断られまくった時の一言。

断られるのは当たり前、それでも自分の行動は変えない。

言葉のあやではあったのですが、最後もダメかと思われた時さえ、「他に考えなければ…」のメンタルは強靭。

 

◆今の楽より成長

「私は優しくして欲しいんじゃないんです、厳しくして欲しいんです。
その方が、自分で何か達成した時に成長したと感じられる」

周りの人が厳しく当たる中で優しくしてくれた青年に対する、アルテの一言。

優しくしてもらうのは人として嬉しいところがない訳ではなく、後でも謝罪していますが、仕事で認められるには邪魔。

1日でも早く一人前になるためには、自ら険しい経験を求めて、今できないことをできるようにしていくのです。

 

◆周りを動かす

「とりあえずみんな、自分でやってみたら?
そうしたら、何か道が開けるかもしれないよ」

そんなアルテを見て、それまで家族を甘やかしていた青年が放った一言。

魅力的な仕事の魅力の一つは、その人自身に留まらず周りにも影響を与えること。

本人からしてみると「影響を与えよう」などとは思わず当たり前に行っているところも素敵なところ。

 

◆仲間ができる

「…いつでも私のもとにいらっしゃいいつでも相談にのるわよ、友として

そうして、世の中の風潮や思想に影響されない芯のある考えを貫いている人には、自ずと協力者が現れます。

逆にいえば、日々あなたが関わる多くの人たち一人一人から、あなたはここで押さえておくキーパーソンか、品定めされている!?

まだたった数話しか見ていませんが、続きが気になる作品です。

 

◆最後に

江戸時代、「士農工商」と言う言葉がありましたが、「医者の子供は医者、八百屋の子供は八百屋」とまではっきりしなくとも、「自営業者の子供は自営業者、会社員の子供は会社員、士業の子供は士業」などを選んではいませんか?

身分制度のような強制力はないにしろ自由な時代から逆行しているように思いますが、本当にあなた自身が望むことを選んでますか?

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井上 聡

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