こんにちは、木村です。
現場の環境によっては、RHEL6.X台やCentOS6.X台を使用している場所もまだあると思います。
EOLが切れている製品で、使用することは推奨されていませんが、
リプレース直前などの理由により、使用を継続している場合がほとんどだと思われますが、
古いシステムに改変を入れる際にはとても気を使いますよね。
検証環境で試すこともあると思いますが、稼働している検証環境といえとも
障害は起こしたくないものです。
事前に手元で、OSを構築し改変を試してから実際に環境に適用する方が安心できます。
その際に必要となるのが対象バージョンのCentoOSのisoとなりますが
古いバージョンともあり、ダウンロードする場所がわかりにくいです。
今回が、備忘代わりにCentoOSのダウンロードURLを残しておきます。
■CentoOSアーカイブ
https://archive.kernel.org/centos-vault/
以上