入会申込
ログイン
TOP
協会概要
取組内容
会員向けサービス
賠償責任保険
ニュース
コラム
会員一覧
お問合せ
入会申込
ログイン
TOP
協会概要
取組内容
会員向けサービス
賠償責任保険
ニュース
コラム
会員一覧
お問合せ
COLUMN
コラム
TOP
>
コラム
>
未分類
>
不動産投資(1)
2021年10月11日
不動産投資(1)
未分類
今日は不動産投資について書かせていただきます。
以前より埼玉県の「大宮駅」には注目しており、定期的に通い、再開発状況、人流、商業施設の混雑状況等をチェックしています。
大宮駅(埼玉県)は、東京と北関東・東北地方・信越地方・北陸地方を結ぶ多数の新幹線・在来線が乗り入れ、埼玉県最大のターミナルを形成しています。乗り入れ路線は、新幹線が東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・上越新幹線・北陸新幹線、JR在来線は京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線・川越線、東武野田線(東武アーバンパークライン)、埼玉新都市交通ニューシャトルの合計13路線で、乗り入れ路線数は東京駅に次いで全国2位となっています。
東京と北日本をつなぐ中継点「大宮駅」。再開発も行われており、2022年4月には大宮駅東口の複合施設がオープン予定であり、その名称は「大宮門街」に決定しました。
この大宮駅周辺の地価ですが、2021年(令和3年)の公示地価は最も高い「さいたま市大宮区桜木町1丁目8番1」(大宮駅より200m)で、1坪あたり1,150万4,132円となっていました。変動率は±0となっていましたが、それ以外の場所についてはコロナ禍の影響により概ねマイナスとなっていました。
やはり日中の駅前を歩いてみると、依然として人流は減っており、以前のような賑わいはないように感じます。ナンギンと呼ばれるエリアも閉店が目立ってしまっており、大宮駅のような地価の高い場所は、人流が減少すると経営成績に直撃してしまうため、閉店も早いのでしょう。
今後も大宮駅はウォッチを続け、不動産投資の可否、経済状況、新たなビジネス展開の可否等を検討したいと思います。
The following two tabs change content below.
この記事を書いた人
最新の記事
東葛 コンサルティング
投資銀行にてM&Aアドバイザリー業務、PE(プライベート・エクイティ)業務に従事していました。 経済、投資等についてのアドバイスを行っています。
最新記事 by 東葛 コンサルティング
(
全て見る
)
トランプ政権の関税政策と経済への影響―個人投資家が押さえておきたい視点
- 2025年3月22日
トランプ大統領の再登場が経済に与える影響とは?
- 2025年2月22日
トランプ大統領の就任と日本経済への影響:投資家が知るべきポイント
- 2025年1月22日
この記事をシェアする
前の記事へ
記事一覧
次の記事へ
関連記事
今年の抱負
自己肯定感とは3
全体の人気記事
「修復されたレコード: /xl/sharedStrings.xml 」の修復方法
Macのターミナル(zsh)のlsを色付きにする方法
Windowsのリモートデスクトップの解像度を変更する方法
【脱初心者プログラミング】変数名に気を付けよう
拡張機能を使わずにChromeで全画面スクリーンショットを撮る方法
カテゴリー
法律系
弁護士
司法書士
行政書士
弁理士
社会保険労務士
医療系
医師
看護師
歯科医師
鍼灸師
柔道整復師
整体師
不動産系
不動産鑑定士
マンション管理士
土地家屋調査士
不動産屋
IT系
映像制作
プログラマー
イラストレーター
システムエンジニア
WEBデザイナー
システムコンサルタント
建設系
設計コンサルタント
測量士
大工
建築士
塗装職人
その他
その他
配送業
コーチング
芸能
物販
スポーツ