一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 不動産投資(1)
今日は不動産投資について書かせていただきます。
以前より埼玉県の「大宮駅」には注目しており、定期的に通い、再開発状況、人流、商業施設の混雑状況等をチェックしています。
大宮駅(埼玉県)は、東京と北関東・東北地方・信越地方・北陸地方を結ぶ多数の新幹線・在来線が乗り入れ、埼玉県最大のターミナルを形成しています。乗り入れ路線は、新幹線が東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・上越新幹線・北陸新幹線、JR在来線は京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線・川越線、東武野田線(東武アーバンパークライン)、埼玉新都市交通ニューシャトルの合計13路線で、乗り入れ路線数は東京駅に次いで全国2位となっています。
東京と北日本をつなぐ中継点「大宮駅」。再開発も行われており、2022年4月には大宮駅東口の複合施設がオープン予定であり、その名称は「大宮門街」に決定しました。
この大宮駅周辺の地価ですが、2021年(令和3年)の公示地価は最も高い「さいたま市大宮区桜木町1丁目8番1」(大宮駅より200m)で、1坪あたり1,150万4,132円となっていました。変動率は±0となっていましたが、それ以外の場所についてはコロナ禍の影響により概ねマイナスとなっていました。
やはり日中の駅前を歩いてみると、依然として人流は減っており、以前のような賑わいはないように感じます。ナンギンと呼ばれるエリアも閉店が目立ってしまっており、大宮駅のような地価の高い場所は、人流が減少すると経営成績に直撃してしまうため、閉店も早いのでしょう。
今後も大宮駅はウォッチを続け、不動産投資の可否、経済状況、新たなビジネス展開の可否等を検討したいと思います。
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東葛 コンサルティング

投資銀行にてM&Aアドバイザリー業務、PE(プライベート・エクイティ)業務に従事していました。 経済、投資等についてのアドバイスを行っています。

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