一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 建設現場での出来事

皆さまこんにちは、今回は現場監督の対応についてなのですが、この現場に自分は三次請負で現場に入ってボイド抜きしてある所に建柱してフェンスを設置するだけという仕事でした。

ボイド抜きというのはコンクリートを流し込む前にボイドと呼ばれる筒を設置してそこだけコンクリートがいかない様に型を取る感じです。

ちなみにそのボイドは自分の元請けで二次請負の会社が設置したのですが、ここで問題発生しました。

今回のボイド抜きの穴と穴の間隔は2メートルピッチでした。

一般的によくあるフェンスの柱の間隔は2メートルピッチなので問題無いようにみえますが、今回のフェンスは高さが3メートルあり柱が通常より太くなるので柱の間隔を2メートル5センチにしないといけなかったのです。

そこでその事を自分の元請けの会社に穴を空け直すかフェンスのパネルを加工して短くするかを相談したところ。直接現場監督に相談して欲しいと言われたので、現場監督に自分が代わりに謝ってから自分の元請けに相談したところ、現場監督に相談して欲しいと言われた事と穴を空け直すかパネルを加工する方法、どちらにするかを相談したのですが、現場監督に二次請負の方から聞いてないからそんなこと自分に言われても知らんしミスしたのはそっちだから謝るのが先だのそのコンクリートは仕上がりだから穴を空け直すのは無理だとかパネルの加工もダメだとか理不尽なことを言われて怒られました。

あまりに理不尽な物言いに自分もカチンときて、だから先に自分が代わりに謝ったじゃないかと心の中で思いながら、自分はフェンスを設置するだけしか聞いてませんし穴を空け直すかパネルを加工するかのどっちかしか方法はありませんと強く反論した所、現場監督がすぐに二次請負に電話で今回の事をどうするか話し始めました。

結果は、パネルを加工することになりました。

後で二次請負に今回の件で監督に強く反論してすみませんと謝った時に言われたのが、あの監督は生意気で自分は仕事が出来ると思って偉そうにするけど実際は何も出来ない人だから気にしなくて良いよ言われお咎め無しでした。

今回は嫌な思い出になりましたが建設現場では本当にいろんなドラマがあって面白いなと思いました。

今回はここまでとさせていただきます。

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宇都宮 祐二

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