ケアについて大きく分けて二つ、トレーナーによるマッサージやスカーティッシュをとっていくケアもう一つは超音波や緩衝波を用いたケアになる。今年は特にこのスカーティッシュ療法は自分にとても合っていた。痛みをとるだけではなく可動域も相当改善が見られた。もしかしたらこの治療に出会っていなかったら今年早い段階で引退が頭をもっとよぎっていただろう。
トレーナールームの居心地の良さと入りやすさもいい環境づくりができていたのだと思う。改めて今年のトレーナー陣には感謝している。