それまで未経験だったJavaの開発案件に参入したはずだったのですが、 気づけばプロジェクト内のサーバー点検やメンテナンス等があまりにも忙しく、保守業の専門員になっておりました。
ソフト開発しているときは、ソフトが乗っかる機構(ハードウェア)については「当然あるもの、整備されているもの」と思っていたのですが、 サーバーメンテしてみると容量不足でバックアップが0バイトだったり、想定外のエラーが吐かれていたり、箱を整備する方への敬意の念が湧きました。