こんにちは。田中です。
これまで、開発メンバーとして開発をしてきたのですが、最近になったようやく自身にもチームメンバーができました!
これ自体はキャリアとして大変喜ばしいことであり、それなり評価をいただいたこと結果なので有難いことです。
そこで、初めて人のソースレビューを行うというタスクが発生しました。
これまでは一メンバーにすぎたなかったものですから、レビューされる側に慣れてきました。
その時は心情はというと・・・
・多少間違ってもレビューがあるから大丈夫
・とにあえず組んでそれから考える(いろいろなこと)
という、今思えばなんとも他人任せな心情でした。
それがいざレビューする側になると
・コメントの間違いとか、設計以外のケアレスミスは見るほうもストレス。
※実は私もこれレベルの指摘が多く、さぞ、当時のレビュー担当はイライラしたことだろう!
・意外に技術的なソースの指摘は勇気がいる…!
※処理の結果としては間違っていないが、この条件やループはいるか?!となると非常に悩む
ということが…!
やはり、レビューする側になると、実際にされている側とは違う観点を得られます。
この経験を忘れず、自身のレビューをしてもらうときは、少なくともケアレスミスをなくすように心掛けたい。
だって、これが案外塵、積って山となってストレスとなるんだもの…