コンビニが、24時間営業の見直しや休業日設けるなど、私が子供の時には考えられない変化をしている。私も学生の時は、いつでも開いている安心感と手軽さで利用頻度が非常に高かった。その当時、アルバイトの花形といえばコンビニ、学生も多かったため人手不足などほとんど問題になっていなかった。コンビニの購入単価も下がっている気がする。今はコーヒーを買うだけのサラリーマンや、何も買わずトイレだけ使用するサラリーマンも多いように見える。キャッシュレスや多種のサービスが増え、一時話題となった高齢の方のアルバイトも厳しくなっている。コンビニの経営は年々、難しくなっていることは想像ができる。今後はセルフレジや無人店舗がどこまで進化するのかが楽しみでもある。