前回は、WHERE句の条件を複数指定するための方法を記載したが、今回はWHERE句で条件指定の際に頻繁に使用する論理演算子について記載する。
「条件1 AND 条件2」のように使用し、条件1,2双方を満たすレコードが取得される。
「条件1 OR 条件2」のように使用し、条件1,2どちらかを満たすレコードが取得される。
「NOT 条件」のように使用し、条件の否定を満たすレコードが取得される。