大手宅配業者の下請けとして9月の稼働状況を報告すると
今月は閑散期にはいり、委託業者が取り扱う荷物の量は落ちてきた。
また社員のノルマ数は引き続き設定されているため、引き続き
不安定な稼働は続く。
更には、台風・連休などの影響もあり、さらに取り扱い荷量は少なくなった。
以上の前置きを基に今月の経過報告をすると
※1日当たりの売上(配達個数)は減少(先月対比)
先月比95.8%
先月稼働23日⇒今月稼働21日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
毎年の事ではあるがこの時期から11月中旬までは閑散期の厳しい状況が続く。
現在検討しているフードデリバリーや短期の軽貨物に関しては
進んでおらず。遅れている原因は外部的要因にあり、こちらは10月の中旬には
解決する予定。以降に実践予定。