クライアントワークで高いパフォーマンスを発揮する上で大事なことを1つ挙げるならば
私は常に先手を取ることと考えます。
後手に回ると効率が極端に低下し、時間的にもコスト的にも大きな無駄が発生するからです。
例えばクライアントやパートナーに複数のタスクを依頼する場合、
こちらがゴールまでの道筋を示し、それぞれのタスクの内容とそのタスクを実施する意義を細かく提示してあげられれば、
途中で意図しない手戻りが発生しにくい。
限られた時間の中で、高いバリューをクライアントに提供できるようにしたいですね。