一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 英文法について2

こんにちは、kobaです。

英文法についての理解、第二回目です。

 

①仮定法・・・仮定法には気持ちが込もる

・I wish S 過去形 ・・・ 「いま 〜 ならなぁ」

・I wish S could 原形 ・・・ 「いま 〜 できればなぁ」

・見た目が「過去形」なら、訳は「現在」

・見た目が「過去完了」なら、訳は「過去」

 

②仮定法を予測できる助動詞の過去形

・would

・could

→ Will を 過去形の Wouldにすると丁寧な表現。過去形ではなく仮定法。(もしよろしければ)

→ 仮で考えているというのが、文章で伝わりやすくなっている。

 

③willの使い方・・・「必ず〜する」と訳す

・意志、決意、命令、遺言

 

④must と have toの違い・・・mustは主観的、have toは客観的 「〜しなければならない」

・mustは法的助詞で主観的

・have toは代用表現で客観的

・willは主観的、be going toは客観的 「これから 〜 する」

・wouldは主観的、used toは客観的 「よく 〜 した」

 

⑤mayの意味・・・50%

・してもよい

・かもしれない

・may well 〜の形は 「すごくmay」

 

◆まとめ

would、couldの表現はとても便利ですね。仮で言っている発言が一目でわかります。

主観なのか、客観的なのかも文章からわかるのも便利ですね。

第二回目は以上です。

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koba

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