こんにちは!
理学療法士/ヨガインストラクターの伴瀬です。12月に入り寒い日々が続いていますね。皆さん調子はいかがですか?
私は栄養・睡眠を摂って軽く運動し免疫力を上げることを意識して毎日を過ごしております!
前置きはさておき、今日は私がどんなヨガインストラクターをとったのか、どんなヨガを行っているかをご紹介したいと思いま
す。
ヨガインストラクターの資格は全国・世界に多数あります。その中で大阪にある『アンビリカヨガ』という理学療法士・作業
療法士向けの養成講座を受講し資格取得に至りました。アンビリカヨガとは?アンビリカは「へその緒」という意味で、元々は
病気としては扱われにくい”産後の不調に対するケア”をヨガをツールに行なったことがアンビリカヨガ®︎のはじまり。だったそ
うです。(アンビリカヨガHPより抜粋)
では、タイトルにある理学療法士×ヨガインストラクターの強みは?解剖学・運動学・生理学を通してヨガレッスンを考えます。
理学療法士として身体のクセや使い方を見抜きそれをお伝えしながら、どこの関節・筋肉・重心軸を使っているのかを意識して
もらいます。ポーズや動きは基本的なもので難しいポーズはとりません。現在は、お客様1人1人にあったパーソナルヨガ・グ
ループレッスンを行い、日々お客様を通して勉強させていただいております。
今年もあと数週間で終わってしまいますが数ヶ月、ご購読いただきありがとうございました☆
来年もよろしくお願い致します。