今回はExcelマクロ(VBA)のセルの指定に関して②です。
今回は前回から続いてセルの指定のRangeについてお伝えします。
Rangeは、セル範囲(複数セル)を扱う時に使用し、「.value」が中身になります。(数字と文字でも一緒です)
※単一セルでも使うことはできますが、その場合は行列を指定するCellsを使う方が多いです。
Rangeの指定方法の簡単なパターン↓