レッスンの後半は、シャドーイングに加えて、ディクテーションがメインでした。
講師曰く、ディクテーションを行うことで、シャドーイングより単語の発音により意識が向くとのことでした。
確かにシャドーイングは、相手の話ことあbに合わせて自分も声を出すので、聞き逃してしまうことが度々ありました。しかし、ディクテーションでは、書き取ることがメインなので、正確にその音を聞くことができ、リスニングの向上につながったと思います。
そして、レッスンを3ヶ月こなしたことで、多少なりとも洋画内のセリフを聞き取れるようになったと思います。
今後はリスニングの力を衰えさせないように、1日15分ほど英語を聞く習慣を継続することと、
合わせて、スピーキング能力向上のために英会話レッスンにも通う予定です。
まだまだ、ビジネスシーンで使えるほど、英語スキルがある訳ではありませんが、自分の強みとして伸ばしていこうと思います。