一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 2023あけましておめでとうございます。1月

みなさんこんにちは。

 

2023年、明けましたね。おめでとうございます。

今年度もよろしくお願いいたします。

 

新年の目標も色々立てている方もいると思います。

私としては、年末の大掃除をして、不要なものはリサイクルやメルカリで売却したりなど小金が少し入って嬉しかったです。

 

ただ、やはり購入したものの、不要なものが割と多かった印象がありました。

 

なので、今年は「ミニマリスト」を目指し、本当に必要かは厳しめにジャッジしたいと思います。

 

物価も高騰中ですし、、。

 

 

多くの方は将来のためにお金を増やす、貯めることをされているかと思います。

 

ある片付けプロさんの記事の中で、「お金が貯まらない家に必ずあるもの」があるというので、紹介したいと思います。

 

片付けが出来ない家には大掃除の時に必ず出てくるものが3つあり、それがあると、片付かないだけでなく、お金も貯まらないと言います。

 

片付かない家から出てくるのは、玄関やベランダにある枯れ果てたプランター、部屋のいたるところに放置されているペットボトル、

 

玄関に置かれている数えきれないビニール傘があります。

 

さらに片付かない人の家は冷蔵庫の中がぐちゃぐちゃで、いつ作ったかわからないおかず、冷凍庫からお肉の化石が見つかります。

 

片付けが出来ない人は、将来の見通しができていない傾向にあります。

 

また、自分自身との対話や、家族とのコミュニケーションが取れていない人は物が増え、片付けが出来ないことが多いのだそうです。

 

冷蔵庫のぐちゃぐちゃは、写真を撮って、客観的に見ることで、冷静に考えられますし、今何が冷蔵庫にあるのかもわかりますので、

 

不要な食品は買うことはありません。

 

ペットボトルにしろ、傘にしろ、水筒や折りたたみ傘を買えば、外でいちいち買う必要もなく、物が増えることもありません。

 

ちょっとした工夫でものを増やさず、すっきりした家になり、余計な消費も減らせそうです。

 

お金を貯めるのも、こういった少しずつの努力が必要そうですね。

 

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後藤 史織

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