大手宅配業者の下請けとして1月の稼働状況を報告すると
12月の繁忙期の終了に伴い、月初より荷量は減る予想をしていたが
1月上旬は予想以上に多く、また社員のノルマ解除、トラック台数の減少もあり
先月並みの個数を取り扱う事が出来た。
しかし中旬以降は徐々に荷量が減る傾向にあり、下旬は大幅に減少。
来月の荷量に大きな懸念をの残す月末となった。
以上の前置きを基に今月の経過報告をすると
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月比74.1%
昨年対比では
昨対114.9%
先月稼働22日⇒今月稼働20日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
今年より昨対も報告をしていく。
昨対では114.9%と大幅な売上となったが、これは前述にもあるように
前半の荷量が大きかった。中旬、下旬は昨年と大して変わらず。
軽貨物事業としては、大手宅配の下請けを中心に、アマゾンフレックスの登録など
ギガワークスも視野に活動をおこない、売上を保持していく。