一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • フードデリバリー配達あるある3選+

フードデリバリーの配達は自転車やバイク、軽貨物があればアプリ一つで誰でも配達員として仕事が受けられるのが魅力であり、

既に配達パートナーの方にはきっと共感してもらえる(はず)であり、これからの方には雰囲気を感じて参考になる(はず)の

フードデリバリーあるある3選+をお伝えしたいと思います。。

 

① 運動不足が自然と解消される

多くの配達員が感じる事と思いますが、階段の上り下りや自転車ならば有酸素運動にもなるので

脂肪燃焼効果で健康的なダイエットなどに最適です。

ただし、軽貨物はそこまで自転車ほどの効果は期待できないかもしれません。

 

②優しいお客様に出会うとやる気が出る

配達先のお客様に「ありがとう」など感謝の言葉をかけられると嬉しいですし、チップを頂けると喜びが倍増、

モチベーションが上がり、やりがいに繋がります。

人から感謝される仕事でもあり、頑張れる方には最適です。

 

③飲食店にに詳しくなってプライベートでも行くことがある

いろんなお店に商品の受け取りに行くことで自然と飲食店に詳しくなり、プライベートでも行くことが多くなったり

お店や街の変化などにも気づくようになるので配達エリアにも詳しくなっていくのが仕事が楽しくなります。

 

+編 帰り道が真逆になる

これも配達員あるあるで、そろそろ夜遅くに帰路につこうかという頃合いで自宅方面に注文が入れば受けながら帰ろうと思いつつ

向かっていると、いざ注文を受けた際、自宅方面と真逆の方向へ走らされることが多々あります。

遠ければ遠いほど帰り道がつらくなるのですが、真逆に向かう確率はさっさと帰りたい気持ちと比例すると思いますので、

どうしてもという人はおとなしくアプリをオフラインにしましょう。

 

 

 

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太田 章司

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