こんばんは!
今回は、最近よく聞く・・・?「Web3.0」についてコラムを書かせていただきます。
Web3.0とは、「分散型インターネット」のことです。
これまでのインターネットでは、GAFAM が個人情報や利益を独占していました。
ブロックチェーンをはじめとする技術を利用し、情報を分散管理することで、
巨大企業による独占からの脱却を目指そうとしているのが、Web3.0です。
Web3.0には特に大きな3つのメリットがあります。
① 個人情報の漏えいリスクの低下
② セキュリティの向上
③ サービスの安定化
その他にも、Web3.0には、サービスの安定化というメリットもあります。
Web3.0では、管理者を必要としないサービスで、
プログラミングされたとおりに動くため、プログラミングに変更がない限り、
定期的なメンテナンスなどの必要がありません。
メンテナンスのたびにサービスが利用できなくなるといった心配もなく、24時間使うことが可能です。
次回以降で3つのメリットについて深掘りさせていただきます。