まだまだ閑散期ではありますが、通販サイトのセールや季節の果物などにより最低限の荷物を確保できている状況です。しかし現状で満足するのではなく、近隣のエリアの荷物も配達できるように、準備や対応できるようにして参ります。
現在の課題や更なるレベルアップの為に、荷台へも荷物の積み方や効率性を考えての行動であります。
1、荷物種類や大きさなどを覚えること。
2、住人の特性の理解を深めること。
3、不在持ち戻りを減らすこと。
など日々の業務経験から常に考えて行動していき、効率を意識して取り組んで行くことであります。