コンサルファームで働いている人はこのUP or OUT(昇進できなければ、退職する)を耳にしたことがあると思いますが、
これはフリーランスでも使えることと考えています。
前提として「あなたがこの職場に居ないと困る」状態にあって、クライアントとUP or OUTの交渉ができます。
例えば、新しい役割が与えられ、その業務負担が大きいものであれば、このUP or OUTで単価交渉ができると思います。
クライアントとの関係値も考慮した上で、このUP or OUTを使いたいものです。