大手宅配業者の下請けとして1月の稼働状況を報告すると
2月は荷量が大幅に減る時期であるため、他での売り上げ確保も考え臨む。
想像通り2月に入り日を跨ぐことに、売上の減少は続く。
また社員のノルマ復活、トラックの2024年問題対策の為のシフト・担当エリアの
変更もあり、売上(荷量が)全く読めない時期が続く。
2月末日あたりからようやく売上(荷量)も上がり来月に望みを繋げることが出来た。
以上の前置きを基に今月の経過報告をすると
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月比93.5%
昨年対比では
昨対104%
先月稼働20日⇒今月稼働20日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
昨対では104%と売上減少(荷量)が続いた月ではあったが、昨年より
若干数字が良かったことは今後の励みになる。