こんばんは美容師の鳥居です。今回は前回話せなかった僕の仕事についておはなししたいとおいます。
美容師というものは、大体の方が18歳で専門学校に入学して20歳という若さでこの業界に足を踏みいれます。かく言う私も例に漏れず20歳で足を踏み入れ4年という年月を重ねました。
最初の2年はアシスタントという立ち位置で修行をつむのですが、3年目からはスタイリストとしてデビューしました。
ここからが初めてのスタートお客様一人一人への対応の違いや技術だけではなくサービスの質の向上等日々勉強することばかりです。
美容師としていちばん大切な物はなんだろうと考えた結果。技術はもちろんのこと、お客様一人一人の日々の過ごし方を考えて施術する思いやりが大切だと感じました。
美容室で綺麗になるのは当たり前。お家でのご自身でのセットやケアの仕方まで考えてお伝えすることが一流なのかなと思っています。
まだまだ半人前の私ですがこれからも日々の精進に努めて参ります。