一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • Kotlin Fest 2022の「型だけでバグを減らそう!Kotlinの型パワーをつかった実践タイプセーフエンジニアリング」を見ての感想
動画はyoutubeで検索すれば出てきます。
Kotlinの型で解決する問題は色々なところで話題になるが、Sealed classを利用するなど今まで知らないものもあり、勉強になった。
最後のまとめで、問題が起きた時にテスト時間を増やす、チェックの人数を増やすなど工程を増やすことは容易だが、コストがかかってしまうので、型で解決できないか考えると言うのはその通りだと思った。
ただ、あまりやりすぎると型が乱立してしまうので、チーム内での認識合わせは必要。

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